2011年7月アーカイブ

谷敦志の次回個展の詳細が決定いたしました!

今回の個展「ポップでフェティッシュな日常が今日もダラダラ続く!」ではラテックスやチューブから成る鈍い質感の物体やシャイニーなテキスタイルが肉体に執拗にまとわりつき、それに反発するモデルの肉体との間で不思議なフォルムを形作っています。

そしてモデルたちは得体の知れないオブジェにその身を包まれるという奇妙な体験に遭遇しながらも、なぜかそれぞれに「大丈夫」な空気感を漂わせています。

3.11以降、何か事あるごとに私たちが感じる、世界に対する違和感や諦念。そして破滅と背中合わせの危機(クライシス)と併走する日々から滲み出してくる、人間の根源的な生命力と黒い笑いが、「ポップでフェティッシュな日常が今日もダラダラ続く!」に出展される作品群では見事に表現されています。


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<谷敦志個展

 「ポップでフェティッシュな日常が今日もダラダラ続く!」>

2011827日(土)~95日(月)

13:0019:00

渋谷 ポスターハリスギャラリー

東京都渋谷区道玄坂2丁目2618号 朝香ビル103

TEL : 03-5456-7218 FAX : 03-3463-2992

   企画制作:Produce Unit SELECT

   お問い合わせ=E-mailhello@please-select.me 

■谷敦志プロフィール

生まれも育ちも大阪。

1989 年頃より写真制作をはじめる。

ダーク&ゴシックなテイストの写真作品を中心に手掛け、「BURST」「DUNE」「夜想」「トーキングヘッズ叢書」などの雑誌に掲載された作品により着実にファンを増やし、東京、大阪、パリ、 ローマなどで個展を

開催。

2008年にはフランス語圏内で絶大なる人気を誇るアーティスト、ミレーヌ・ファルメールからのオファーにより、「Point de Suture」 のジャケット、ブックレットの撮影を担当。

その他にも書籍やCDジャケットのビジュアル制作、演劇、舞台、ミュージカルの宣伝写真などを多数手掛ける。

2009 年にはバタイユの「眼球譚」や江戸川乱歩作品をモティーフとした作品群を発表。

2010 年には宇野亜喜良、植島啓司、立川直樹、山口椿などをモデルとした男性の肖像写真のみの個展「男のポートレート」を催し、新境地を開拓した。

 

今週土曜日(7/23)から8/7まで開催されるポスターハリスギャラリー エロティシズム・コレクション Vol.1に出展協力の形で参加します。
西牧徹氏の旧作"艶画"、森馨さんの新作人形、ねこぢるy氏の山野一名義での初絵画作品となる独自解釈の春画など見どころ満載です。R18です。
詳しくはポスターハリスギャラリーまで。
http://posterharis.com/gallery/index.html

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